松葉ガニと紅ズワイガニはどう違う?

松葉ガニは、品種としてはズワイガニです。よく似ている種として、紅ズワイガニがあります。
ズワイガニよりも水深の深い500メートル~2500メートルが住処と言われます。蟹は加熱調理すると鮮やかな紅色になりますが、紅ズワイガニは茹でる前から赤みを帯びています。

水分が多く、身が詰まっていないため比較するとズワイガニの5分の一ほどの値段で手に入ります。めったにありませんが、身の詰まった紅ズワイは最高においしいと言う人も。
多くは缶詰の材料などの加工品として使われています。冷凍食品や市販の蟹クリームコロッケなどでいつも食べている蟹と思ってください。

漁期もズワイは冬の11月~3月ですが、紅ズワイは秋から春の10ヶ月となっています。漁法もズワイの沖合底びき網とは違い、蟹カゴ漁と呼ばれるカゴをつかった漁になります。

最近は両者のハーフとも言えるハイブリッド(中間種)も日本やロシアで水揚げされています。非常においしいらしい…です。

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